HANAKO 300,軽架線,搬器

HANAKO 300は軽架線システム(最も単純な架線システム)に対応した次世代搬器です。

これからの治山・治水・里山整備の実現手段を担うため、大型重機・高性能林業機械を使わずに、軽架線で運搬できるように開発しました。寄りつきの悪い場所や、集材路が狭く限定される場面での運搬・搬出に活用いただけます。

 

この搬器の革新性は、動力1つで横取り・昇降・移動の複数の運動を世界で初めて可能にしたことです。この運動性能により、軽架線システムの可能性と安全性が広がりました。独自の制動機能により、搬器を停止させての横取りができる他、下げ荷につきまとう荷の滑落・暴走が阻止されます。また斜面でも空搬器が停止するため、荷掛け作業の手数が減ります。弊社はこの原理の基本特許を保有しています。

 

HANAKOの運動制御は荷重によって実現しています。スイングヤーダのように複数の動力を制御するしくみが要りませんので、設備・メンテナンス費用を大きく抑えられます

使用荷重150kgf(15000N)。大型重機を使うほどの仕事量を予定されていない方、規模を追わず丁寧な山仕事をされる方々には、搬器HANAKO 300を使った軽架線システムの導入を強くお勧めします。

 

▶ 特長と用途

▶ 使い方

▶ 仕様と価格

▶ 購入

 

▶ HANAKO 300ご案内のリーフレット(PDF)はこちら。

▶ 軽架線システムの索張りの手引き(PDF)はこちら。

 

 HANAKO Miniは、HANAKO 300の技術をそのまま継承して、さらに小型化した超軽量搬器です。本体質量は5.5kg

 

HANAKO Miniは、林業架線の技術を取り入れつつ、架線=重装備のイメージとは真逆をめざして作られました。使用荷重は50kgf(500N)山仕事に関わる方々がもっと増えるよう、小運搬・少量使いを想定し、ごく簡単な装備でお使いいただけるようにしました。

 

最大の特徴は、人力運搬を可能にしたことです。

新機能は、標準で1~5倍力の切替が可能な倍力システムです。これにより、唯一の動力も人力で代用することが可能になりました。そして動力の設置を省くことで、設置・撤去の負担が大きく軽減されました。


 

アイコンはHANAKO 300です。HANAKO Miniも同じページでご案内します。

HANAKO 300